Enzyme Laboは酵素技術でカーボンニュートラルの実現に貢献します

地球環境が変化し、様々な問題が起きています。
私たちEnzyme Laboは、微生物・酵素を用いて社会課題の解決を目指します。

Emzyme Laboについて

「テクノロジーで日本の精神を発現する」

これは恩師であり微生物・酵素工学の専門家である教授から起業に際し頂いた言葉です。
これを受けた当社の企業理念は「技術を以て地球課題に応える」です。環境、資源、生命など地球課題に関するお客様のご要望に応えることで社会に貢献し、社員の幸せと自社の発展を追求して参ります。
当社は社員一丸となって、より困難な課題に立ち向かい、独自技術の開発に挑戦し続けて参ります。

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当社の強みは「微生物、酵素の探索技術」「探索から応用開発(社会実装)に至るシームレスな開発能力」です。社会課題を解決するために、この強みを活かすことで、微生物・酵素を用いて「環境、資源、生命」に関わる喫緊の課題を解決することを目指し、研究開発を進めています。具体的には以下の開発に取り組んでいます。

  • カーボンニュートラルに向けたプラスチックのバイオリサイクルシステム
  • 酵素による測定システム

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国内一流の専門家から当社への応援メッセージを頂いています。

微生物や酵素の専門家からは「将来が期待されるプラスチックの酵素リサイクル開発」、「沼津高専発とも東工大発とも言える気鋭のベンチャー」、「新奇な特性・機能を有する微生物・酵素の探索で抜群の実績」との応援があり、経営の専門家からは「安定経営の仕組みも万全」、「企業が健全に成長するための要諦を充分に理解している」といった応援の声が寄せられています。

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